取っ手

クラシックな框組の扉にぴったりのクラシックなノブ。このノブを使うとぐっとイギリス風に。

模様付きのノブ〜アンティーク仕上げ

昔から有るデザインですが、シンプルなので日本の現代生活の中でも違和感無く使えそうです。どうしてもお部屋がクラシックでない場合には家具も抑えめにした方が良いことが有ります。そんな時はこれも使えます。

合わせやすいシンプルなノブ

こんなノブなら毎日触るたびに嬉しくなりそうな、可愛いノブです。可愛いと言ってもクラシックなモチーフなので大人っぽいんですよね。

お花模様でも大人っぽい

こちらも昔から有るのですが、シンプルなので現代生活にもぴったりの取っ手です。これをノブと組み合わせて使う場合はノブもシンプルな物がお勧めです。

現代にぴったり

クラシックでヨーロッパの歴史が感じられるローゼットプル。素敵ですね。エレガントな雰囲気に仕上がります。これは比較的シンプルな方です、いろいろなタイプが有ります。

おしゃれでエレガント

やはりカッコいいですね。アーツ＆クラフツのノブです。アイアンです。他にもいろいろ有りますが、取っ手をアイアンにする場合、あるいはアーツ＆クラフツにする場合は家具やキッチン全体のイメージも合わせてデザインしましょう。

アーツ＆クラフツ

あまりピカピカした物に慣れていない日本人にはアンティーク仕上げは馴染みやすい仕上げです。

取っ手の仕様は、扉のデザインや塗装の色や艶等とも合わせて考えましょう。

なじみやすい仕上げ

アンティークという程ではないけれどあまりピカピカでも無いと言う感じ。この仕上げを使う事が結構多いです。

やや明るいです。

ピカピカではないけれど結構ゴールド。

結構明るい

中学のときの制服とかブレザーとかを思い出すのは私だけでしょうか？少しづつ黒っぽくなってくるのでこれはこれで経年変化を楽しむことが出来て良いです。

ピカピカしてます。

ほとんど黒と言う感じの仕上げ。マットなので意外と使いやすい。

黒っぽい