レースのカーテンと二重になったローマンシェード　上の生地にモリスのアビュータスを使っています。

リビングは壁紙もモリスで。カーテンが繋がったダイニングスペースと自然に雰囲気を変えてくれました。

お客様からのご要望はうさぎ柄。名前を忘れたけれど、確かにうさぎだったとの事。探したら有りました！

パインの木を使った店内に明るい花柄とストライプのカーテンをご提案しました。

松本市のサンマルクさんの奥のお部屋のカーテンをリフォームさせて頂きました。

モリスのカーテンは一見色使いも華やかで柄も大きいですが、出来てみると全然派手では無くてとても落ち着いた雰囲気になります。きっとそんなところが日本人に人気なのもしれないです。

ドレープカーテンはお客様が拘ったウイルアムモリスのブルーベル。下のレースはピュアモリスの刺繍で。とても綺麗。

新築を建てる前にリフォームで使ったカーテンを丈を直して使いました。レースの方には別生地を足しています。

個性的なフルーツ柄のカーテン。

オズボーン＆リトルの生地の絵柄部分を使ってカーテンボックスも作りました。

暖かい原色のストライプを見つけて思わず決めました。
南の国の雰囲気。

お庭が見えるリビングダイニングの腰窓に細かい刺繍のレースのカーテンを。ドレープカーテンはモリスのやや抑えめなブルーベルで。

カーテンにしても良いし、タペストリーにもぴったりのイチゴ泥棒。ランプシェードにも

ウイリアムモリス のガーデンクラフトのドレープカーテン

マンションの眺めの良い掃き出し窓に明るい花柄のカーテンをご提案しました。

古い和風住宅のリフォームです。外観は和風を残したまま内部は洋風に。
特に寝室はプライベートなので思いきりエレガントに。